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保険のおはなし④ ~保険の管理~


滋賀県大津市の桂田税理士事務所 事務局です。

保険に加入する時は、保障内容を理解して加入をしていたとしても、1年も経つと自分がどんな保険に加入していたかわからなくなってしまうことはありませんか。

また、いざ保険金・給付金を請求しようと思った時にいくつかの保険会社で保険に加入していると、どの保険会社でどんな保険に加入しているかわからなくなることもあります。

保険に加入したご本人が請求をする場合は何とかなるのかもしれませんが、お子さんなどが代わりに請求をされる場合は、加入している保険が把握できず請求漏れに繋がることも考えられます。

そこで、いざという時にスムーズに保険金・給付金の請求をおこなえるよう、皆さまにお勧めの保険の管理方法をお伝えしたいと思います。

保険に加入後、保険会社から「保険証券」というものが送付されてきます。保険会社ごとに送付されてきますが、届いた保険証券は1つのファイルに保管するのが望ましいです。保険会社ごとに証券を保管するファイルを渡されますが、ファイルは分けずに1つのファイルに保管のうえ、表紙を作成し以下の項目を記載ください。

【表紙に記載すること ~例~ 】

誰の保険か? →お父さんの保険

何契約あるのか? →3契約

3つの契約の詳細 ↓↓ 

【契約①】死亡保険 A生命保険会社で加入 

   受取人:お母さん 指定代理請求人:息子

【契約②】がん保険 B生命保険会社で加入

   受取人:お父さん 指定代理請求人:息子

【契約③】医療保険 B生命保険会社で加入

   受取人:お父さん 指定代理請求人:息子

※指定代理請求人:受取人が請求できない状態に   ある場合に代わりに請求できる人

上記内容を表紙に記入しておくことで、お子さんが請求することになっても、全部で何契約あるのか?どこの保険会社に連絡すればいいのか?請求する権利は誰にあるのか?などをすぐに把握することができます。保険証券を確認すれば、わかることなのですが保険証券もわかりづらい点が多く、表紙を作成しておくだけで、把握しやすくなります。

また、年に一度、保険会社から「保障内容のご確認」というような名前で、保障内容を確認できるご案内が届きます。正直、保険証券よりもこちらの方が保障内容がわかりやすく簡潔に記載されている場合が多いので、できたら毎年保険証券と一緒に最新のご案内を保管いただけたらと思います。

保険証券を整理し、ファイルにまとめ表紙を作成することにより、自分自身も保険の内容を把握し、管理することができるのでおすすめです。

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